商標

アフリカ諸国の登録機関からの長いレスポンス時間が必要となる国際登録の有効性と権利行使力、これらは、世界的ブランドの所有者が、非常に多くの法律と手続きを伴う広大なアフリカ大陸全体で商標を保護しようとする場合に直面する課題の一部です。同様のことがカリブ海諸国でも発生します。

我々は、模倣品のホットスプットとして名高く、商品やサービスが提供される強力な経済市場を持ち、ブランド商品が生産されるアフリカの国々で企業の主力商標が最低限保護されることを確実にするために、企業とともに仕事をしています。

当社の商標検索、手続きおよび訴訟チームは、あらゆるステージでの商標ポートフォリオを管理します。

  • 出願対象国の選択を集中させる段階的なアプローチで、各ブランドの最適な保護手段(例、色、3D、文字商標)など、出願戦略に関するあらゆるアドバイス
  • 初期の商標検索および最適な認可戦略に関するアドバイス
  • 明細書の起案およびレビュー
  • 商標の登録可能性に関する見解の提供を含む、商標の出願から登録までのすべての手続き
  • 登録機関および第三者による異義申し立てへの回答を含むオフィスアクション
  • 所有者、譲渡者および、使用許諾者の名称および住所の変更記録
  • 商標更新

当社の訴訟および模倣品対策チームは、先行商標の引用に対抗するために、必要に応じて、商標出願に対する意義申し立て、和解交渉または商標共存契約など、あらゆる商標権行使の問題に即応します。

アフリカにおいて商標出願する際の重要事項

  • 主要以外の商標とサービスも、主要な商標、サービスと同様に保護してください。適切に保護されていない場合、悪用される可能性があります。アフリカにおいては、登録されていないコモン・ロー上の権利が行使され、困難な状況に陥ることがありますので、知的財産権を登録することが重要です。違法な組織が登録されていないIP権を見つけて、自分の名前で登録するといった行為は珍しくありません。
  • アフリカにおいて、特に「先願主義」の国で商標を保護するには、十分な準備時間が必要です。各国における手続期間は、各国の制度、審査が必要かどうか、登録機関のリソースと処理能力に応じて異なります。
  • 各登録機関での情報記録基準が異なるため困難を伴う可能性がありますが、調査を行なうことを強くお勧めします(ウガンダでは調査が必須)。
  • 多くの国が各商品または役務のクラスごとに個別の出願を要求していますが、20か国(ARIPOとOAPIを含む)で複数クラス出願制度が用意されています。

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