登録意匠

意匠には多大な投資が必要です。意匠の登録は悪質な意匠のコピーを防ぎ、さらに、特許や商標など、他の知的財産保護手段と伴に使用する必要がしばしばあります。登録意匠は、物品の外観のみを保護するという限定的なものですが、登録する利点があります。商品は特許と意匠保護の両方の対象となり得るものです。特許と登録意匠は互いに限定されたものと考えるべきではありません。

当社の意匠チームは、必要な技術、法律の資格に加えて、アフリカおよびカリブ海諸国での意匠出願の準備、出願、審査および更新に関する経験を有しています。

当社はまたは、南アフリカを拠点とする意匠権者のポートフォリオの他国での管理をお手伝いします。

当社の訴訟および模倣品対策チームは、意匠出願に対する異義申し立てなど、あらゆる権利行使の問題に即応します。

アフリカにおいて意匠出願する際の重要事項

  • アフリカにおいて意匠を保護するには、十分な準備時間が必要です。各国における手続期間は、各国の制度、審査が必要かどうか、登録機関のリソースと処理能力に応じて異なります。
  • どの国が意匠法を施行しているか、ハーグ協定の加盟国か、パリ条約の加盟国か、条約優先権の主張を認めているか、意匠登録性要件、およびどの国が2つの広域機関(ARIPOとOAPI)のいずれかにおいて指定可能か判断してください。
  • 意匠保護を要求する場合、個々の国で個別の意匠出願を出願しなければなりませんが、一部の国では、1つの出願で複数の意匠をカバーすることが認められています。
  • 意匠出願の出願期限は特許よりも短く、他の法域における対応出願は、最初の優先権出願の日から6か月以内に行なわなければなりません。
  • 国際協定によって、複数の国における1つの意匠登録を1つの出願で申請することが可能です。ハーグ協定は、1つの意匠出願をジュネーブのWIPOに申請することによって、複数法域において工業意匠を登録することを認めています。

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